アトピー性皮膚炎克服への道 | 第3の秘訣

第3の秘訣

■秘訣3 酵素を活用する

腸の壁(バリアー)が荒れると、消化・吸収能力は間違いなく低下しますね。
そうなると未消化のタンパク質を体内に侵入させる可能性が高くなる。
これだけがアトピーの全てじゃないけど、やっぱりこれって重要だと思うんですよ。

で、そうならないためにも、胃腸の健全化を促進させる最後のコツを紹介します。

例えば味噌、しょうゆ、納豆、漬け物などの発酵食品。
コレらの「酵素」は有益な微生物を多く含み、腐食菌の繁殖を防いでくれることは
一般的にも良く知られていますよね?腐りやすい牛肉や魚でさえ、味噌漬けにして
保存するのはそのためですね。(奈良県では柿の葉寿司が有名で~す!)

このように「酵素」は消化吸収作用を向上させ、各臓器の生理作用を円滑にしてくれる。
また酸毒症となる異常タンパクを分解して、身体をアルカリ性に保ち、肉類や白砂糖の過食による
血液の汚れも改善してくれます。なのでアトピーだけでなく成人病や慢性病には、酵素の働きを利用して
消化・吸収能力を高めるのが一番なんですね。

で、本来ならこういうものは毎日の食事から摂るのが好ましいワケですよ。
何も高価な健康食品なんて買う必要なんて無いんです。
とは言っても、毎日の食事って結構大変です。
私のように仕事中は外食を余儀なくされるケースもあるし、まあインスタントで済ませなきゃならない時も
ある。(特に出張の時なんかはね・・)
酵素を含む食品って言っても、それを摂取するには口で言うほど楽じゃないんです。
だって毎日のことですもん・・・。
そんな場合にはサプリメントを利用するのもアリかな?って思います。

こんな時、正直に告白すると、私は「酵素」はサプリメントで補っていたんですけどね。

■アトピーを直接治せるサプリメントなんて存在しない

でも、私は積極的なサプリメント推進派じゃないんです。

だって、そもそもでも毎日の食生活がデタラメで、不摂生な生活を続けている人が
「オレにはサプリメントがあるから大丈夫!」って言ってたら笑っちゃうでしょ?
これこそ、まさしく本末転倒ですよね。
それにサプリメントって日本語に翻訳(?)すれば「栄養補助食品」でしょ?
そう。補助食品なんですよ。「じゃ本命は何?」って話です。
そりゃもう、毎日の食事に決まっているじゃないですか。

私の経験上、アトピーを直接治せるサプリメントなんてこの世に存在しません。

それよりね。もっと良いこと教えましょう。
それはね。アトピーを治す場合、栄養素がどうのこうの言う前に「生命力」のある食材を食べるんです。
分かります?生命力。つまり命です。
何も、生のモノを食べろと言ってるんじゃないですよ。
肉でも、魚でも、野菜でも、とにかく新鮮なモノを選んで食べるんですよ。

加工食品や冷凍食品、それにレトルト食品には生命力、つまり命が無いんです。
インスタントの類も同じです。確かに便利かもしれないけれど生命力が無い。
ちょっと考えてみて下さい。
野生の動物は他の動物の「生命」を食べて生きていますよね。
コレ、何も肉食動物だけの話じゃないですよ。草食動物だって新鮮な草の生命を
食べています。もちろん魚だって同じですよね。

で、その頂点にいるのが私達人間でしょ?
その人間だけが、どうして生命力の無い加工食品を食べるの?

安いから?便利だから?
でもそんなものばかり食べて体調悪くしていたら、「なにしてるの?」って話ですよね。
それは本当に安かったかな?便利だったのかな?

またまた私のおばあちゃんの話で恐縮なんですけど、私のおばあちゃんはビタミンや
ミネラル、それにカロリーのことなんて86歳で亡くなるまで何も知らなかったんですよ。
でもね・・・。本当に健康だったのですよ。
で、おばあちゃんの食生活に対する考え方はものすごくシンプルだったんです。
要するに、「生命力」のある新鮮なモノを食べ、「生命力」の無い加工品には極力手を出そうとしなかった。ね?実にわかりやすいでしょ?
まあ、おばあちゃんの時代には加工食品なんて無かったですしね。

じゃ、最後にまとめておきますね。

「胃腸の健全化」に成功する最後の秘訣は酵素が含まれている新鮮な食材を選んで食べること。
「生命力」のあるモノを進んで食べるよう心掛けることです。
で、ついでに言っておきますと、加工食品とか添加物を大量に使用した食品ってもの凄く胃腸に負担を
掛けるんです。だって添加物そのものが異種タンパク質ですもん。
お腹の中に入れば異物ですから。 こんなもん胃液だってなかなか分解できません。

なのでこんなものばかり長年食ってたら、そりゃダメですって・・・。
「もうええ加減にせーっ!」って胃腸が怒るのも無理ないでしょ?(懺悔して下さい)
いや 実はこれは体からのメッセージなのかもしれませんよ。
アトピーと言う警告を伴った・・・・。

まあ食事って、「作るの面倒だな・・・」って思うときもあるけど、やっぱりアトピーを治すなら真剣に
取り組みましょうよ。 「生命力」のある新鮮な食材をどんそん体に入れてみてくださいよ。
きっと体にも変化があると思いますよ。

↑ PAGE TOP