アトピー性皮膚炎克服への道 | ポイントを押さえる

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■      告白!体験者が明かす「アトピー克服の鉄則!」     第28話
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このメルマガは「どうすればアトピーが治るのか?」と言う疑問に対して、 私自身の
実体験をベースに克服の秘訣を解りやすく紹介しています。 
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飛鳥です。
選抜高校野球が始まり、プロ野球も開幕。

私の住む奈良県も今日は春らしい陽気。 
とても気持ちの良い1日でした。
でも、花粉症の人は大変。 最近、私の上司も目は真っ赤かで鼻水が止まらない。
口数の多い人なのに、この時期だけは元気がありません。
更に・・・  隣の後輩がどうも怪しい・・・

私    「アレ? もしかして・・・」
後輩   「はい・・・ もしかしてます」  なんと! 恐るべし花粉症!

「お前、脳ミソまで筋肉だろ!」と評判で超健康体の後輩まで・・・
アトピー患者の中にも花粉症や喘息、結膜炎の合併症に苦しむ 人が大勢います。
実は、私自身もその1人でした。 アトピーだけじゃない。
いつも目が痒い。そしてショボショボする。
アトピーを克服した今、つくづく感じるコト。

それはアトピー、花粉症、喘息、結膜炎など症状は違うように見えるけれど 結局、
アレルギーの根は同じだと云うコト。
私の場合、その証拠が結膜炎と花粉症。
アトピーが治ったら嘘のように消えた。
半年で交換していたコンタクトレンズ。
今では3年間使ってもゴロゴロしない。

売れ行き絶好調の花粉対策用のマスクやスプレー。
その他、ステロイドを代表とする免疫抑制剤や抗炎症剤。
私の場合、結局、これらのモノで治るコトはなかった・・・・
アレルギー疾患を治すカギは実は自分自身が握っている。

さて、今回も はじまり はじまり。
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【本日の目次】
・「こころの問題」   現実を認めない自分
・「ココが大切!」   プラス思考の限界
・ 編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━          ◇◆◇ 「心の問題」に付いて ◇◆◇
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■ 現実を認めない自分

私、アトピーの時、本当に毎日が憂鬱。
特に症状が顔に出るようになってからは、毎朝、鏡とにらめっこ。
コレは顔をチェックするのではなく、ヒドイ顔に慣れるための習慣でした。

ある意味、生活の知恵かもしれません。
私の場合、特に額と眉毛がひどかった。
冬になり肌が乾燥すると、額から白い粉が舞い散る。
そして眉毛はどんどん薄くなる。 ある冬の出来事。

この日は比較的肌の調子が良かった為、朝から散発屋へ。
髪をカットしている時までは順調。 それが顔を剃りだした途端、体中から脂汗が・・・
猛烈な痒みと同時に、額から白い粉が噴き出す。
でも、まだオヤジは気付いていない様子。

「ヤバイ!」「このまま止めろ!」と思いきや。
「おーっ 何や!」 「粉が出てきたぞ!」 オヤジ 声がでかい・・・
万事休す。 私はこの時、もの凄く恥ずかしい思いをしました。

そして自宅に帰るとすぐ、心行くまで掻きまくったのを憶えています。
ところで何故、こんな話をしたか?

例えば、散発屋でも
「オヤジ、俺アトピーだから気を付けてよ。」
「カットは大丈夫だと思うけど、顔を剃り出すと粉噴くかもしれないよ。」 と事前に
言えれば、少しは精神的にも楽かもしれません。

要するに、自分からアトピーだと宣言してしまえば、精神的には楽なケース が増える
可能性も高くなります。
しかしアトピー患者の場合、自分からアトピーと告白するコトは珍しい。
コレが出来ればどんなに楽か・・・ と思っていてもです。

アトピーが他の疾患と違うのは、患者にコレが出来ないこと。
特に女性の場合、絶対に自分のコトをアトピーと認めないケースが多い。
むしろアトピーの場合、“自他共に認めるアトピーの人”になり切れる人は少数派。

私の場合もそうだった。
他人に対して、自分がアトピーだとは絶対に知られたくない。
他人の知らない所で、知らないうちにコッソリと治したかった。
「私、アトピーですから!」って開き直る事が出来ない。
この辺りが同じアレルギーでも、花粉症とは少し事情の違う所だと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━          ◇◆◇ ココが大切! ◇◆◇
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■  「プラス思考」の限界

今、アトピーで苦しんでいる人に質問。
「今、自分のアトピーに心から感謝できますか?」
「自分のアトピーを一旦認めた上で、そこから人生を前向きに歩けますか?」

残念ながら、私にはこんな「プラス思考」はなかった。
何度か試みては見たけれど、結局、駄目。
だからと言って、一年中落ち込んでいたのかと言うと、そうでもない。

アトピーの調子がいい時は気持ちも軽かったし症状が悪化した時は暗い。
でも、心の中では「アトピーが治らない限り、本当の自分の人生は始まらない」 と思って
いたし、「同じ悩むならアトピーよりも、もっと他のことで悩みたい」 と思った。

当時を振り返って、今「アトピーに感謝していますか?」と聞かれても、答えは恐らく
「ノー」だと思う。少なくとも今でもアトピーには感謝していない。

一番感謝しているのは家内。
結局、私が「プラス思考」でアトピーを克服していない事だけは事実。
とは言え、アトピーに対するメンタル部分を否定している訳ではありません。

「病は気から」と言うのは、ある意味真実だと思います。
ただ、アトピーを治すのに「プラス思考」が必須だと思っているなら、もう少し 楽な気持ち
でもいいと思います。

嬉しい時に喜び、悲しい時に悲しむ。
症状がひどい時には落ち込み、調子の良い時には少し元気になる。
アトピーを治す際、一喜一憂する必要は無いけれど、無理に「プラス思考」になる必要はないでしょう。

シッカリとしたプロセスを踏みながら、確実に前進するのが一番。
当たり前のコトを当たり前にキチンと継続することの方が、私には効果的でした。
アトピーに関する「心の問題」に付いては、一旦今回で終わります。
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◆◇ 編集後記 ◇◆
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前回のメルマガで希望を募った所、読者の方から「アトピー克服塾」開設の 依頼が
来ました。内容はWEB上で「克服までの軌跡」を紹介して欲しいとの コト。
メルマガ読者の数が1万人を超え、メールでの返答も限界に。
これからも方法論だけでなく、「伝えたい心」の部分を大切にしたいと思います。
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