アトピー性皮膚炎克服への道 | ポイントを押さえる

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■      告白!体験者が明かす「アトピー克服の鉄則!」     第24話
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【このメルマガの趣旨】
あなたのアトピー克服をサポートするのが、このメルマガの使命です。
このメルマガは「どうすればアトピーが治るのか?」と言う疑問に対して、 私自身の
実体験をベースに克服の秘訣を解りやすく紹介しています。 
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飛鳥です。 今年最初の配信。
本年も当メルマガをよろしくお願いします。

私がアトピーだった頃、 年が明けると毎年心に誓っていました。
「今年こそアトピー治すぞ!」って 私の場合、アトピーと診断されたのが15歳の時だから、結局、15回以上も 「今年こそ・・・・」を繰返した計算に。

学生の頃まともに就職できるか不安だったし、就職してもいつまで仕事を続け られるのか?
アトピーだと言うだけど、いつも不安な毎日。
世の中には、難病ですら「不屈の精神」で克服する人がいる。
でも残念ながら、私はこのタイプではない。

元旦にたてた目標が、1週間も経たないうちに挫折・・・・
こんな性格なのに、「根性」や「忍耐」をベースにアトピーを治そうとする。
だから何度も失敗を繰返す・・・・ そりゃ、アカンわね。

大切なのは「根性」や「忍耐」じゃなく、“勝ちパターン”を知るコト。
アトピーを克服する際にはコレが大事。

勝ちパターンと言えば、 そろそろ受験のシーズンだけど、
一番勉強した学生が合格するとは限らない。
“合格するパターン”を知り、それをコツコツ実践した人が強いんじゃないかな。

今年もこんな感じで、アトピー克服のヒントを配信してゆきます。
ところで 昨年末、「アトピーを克服しました!」 とメールを頂いた13人の方。
おめでとうございます! でも克服したなら、このメルマガもう見てないかも・・・・

今年もたくさんの方がアトピーを克服されますように。
今回も はじまり はじまり。
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【本日の目次 】
・失敗談シリース  「掻くな!」って言われても・・・
・ココが大切!  体質は変えられる 3 
・編集後記
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━          ◇◆◇ 失敗談シリーズ ◇◆◇
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■ 「掻くな!」と言われても・・・

前回、“肌の痒み”に付いて紹介しましょう。
アトピーの“痒み”は、蚊や毛虫に刺された“痒み”とは根本的に違うと言うお話し。

つまり、実際に痒いのは“皮膚そのもの”ではなく、実は“皮膚の内側”。
覚えています?
そこで実際に痒いのは“皮膚の内側”なんだけど、実はこの痒みを良く観察すると、 そこには、更に2種類のパターンがある事にお気付き?

それは

1  ダラダラと長時間続く慢性的な痒み。
2 短時間だけど発作的な激しい痒み。

コレ、判るでしょ?

“痒みのパターン”は、決してひとつじゃない。
コレがアトピーの特徴。

朝起きてから通勤・通学の途中で2が発生することは少ない。
痒みに関する限り、この時間帯は比較的安定している。

でも、学校や会社に着いた頃から1が始まる。
痒みはマシだけど、知らず知らずボリボリ・・・ のパターン。

そしてお風呂上りや夕食後、或いは就寝前のリラックスタイムになると、必ず2が やってくる。(帰宅中の電車の中、ってケースも多かった・・・・)
当然、肌がダメージを受けるのはこの時。 (自己嫌悪に陥るのも多分この時)

アトピー患者には誰もが「掻いちゃいけません!」なんて忠告するけど、 これは実際、
アトピー患者にとってはかなり無茶なアドバイス。(の筈) だって私の経験からも、「掻くな!」と言われて「はい、わかりました!」と言える レベルの問題じゃない。

要するに これは「我慢」や「忍耐」を超えた所に解決の糸口がある。
精神論だけじゃ乗り越えられないケースの方が多い。

でも、そんなことアトピーで苦しんでいる最中には全然気が付かない。
だってアトピーの直接的な原因が、「皮膚のバリアー機能の低下」って、もっともらしい説を真剣に信じていたから・・・・

話を戻すと、現実問題として「痒み対策」を考えた場合、「掻いちゃいけない!」って 我慢するよりも、実際にはさっきの2番目、ココに注目しなくちゃいけない。

つまり「短時間だけど発作的な激しい痒み」の対策。 コレです。

この2を改善しない限り、1だけが勝手に改善する可能性は低い。
つまり、ココには目に見えない「優先順位」が存在する。

こんなこと誰も言わないけど、私の体験からしてココでは先ず、どうしても2を先に改善する必要性がある。
1じゃない。コレは後回しでも大丈夫。
だからアトピーを克服するには、保湿を目的としたスキンケアーじゃなくて、消化器官 の強化を目的とした「胃腸の健全化」が優先する。
だって、皮膚の痒みを無くすには、肌を保湿するよりも炎症を消す方が有効だから。
目に見える肌の状態に一喜一憂してはいけない理由がココに有りる。

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ところで皆さん憶えています?
昨年の7月に紹介した「おばあちゃんの手作りローション」
これはヨモギ・雪の下・シソを主な材料にしたモノで、私のおばあちゃんが昔ながらの知恵で作ってくれた手作りのローション。

おばあちゃんが亡くなってからは、見よう見まねでシコシコ作っていましたが、その時、
このローションの成分が、保湿よりも抗炎症に近いコトを知りました。
でも、自然の植物を使用するため、仕上がりにバラツキが出ることもしばしば・・・
又、冬の寒い時期に材料を探すのも、かなり厳しい作業です。
こんな時の為に、材料は暖かいうちに確保しましょう!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━          ◇◆◇ ココが大切! ◇◆◇
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■  体質は変えられる パートⅢ 

肌の痒みを無くしたい時、アレルギー疾患を治したい時、一気にワンステップで治そう
としても、コレで結果を出すのは正直難しい。
私の経験だと、とにかく目先の肌を改善しようとすると、すべて失敗に終わる。
コレはある意味、「アトピーの克服に失敗するコツ」の様なものだ。
だから一気に肌の改善を目指すのじゃなく、ツーステップで考える。
(決して、肌の改善を忘れる訳じゃありませんよ)

これが「胃腸の健全化」。 肌の状態に振り回されるんじゃなく、先ずは消化器官の健全化を目指す。 要するに、 毎朝、きっちりと惚れ惚れするような立派なウンコ。
コレを第一目標にする。 その為に少食にしたり、甘いものを控えたり、50回以上噛んで
食べたりする。
でも、しぶといアトピーの場合、この「胃腸の健全化」は思ったより苦戦する。

「少食にしなきゃ・・・」
「甘いものを控えなきゃ・・・」って気持ちとは逆に、
「お腹一杯食べたい・・・」
「お菓子食べたい・・・」って誘惑に負けてしまう。

コレを私は、ダイエット失敗型って言っている。
それじゃ何故、「胃腸の健全化」に苦戦するのか? 判ります?
これが実は「冷え」

これはアトピーを克服する上では、物凄く大切なポイント。
「冷え」って言うと、女性特有の症状だと思うかもしれないけど、これは違う。
中国の古典的な医学書、例えば黄定内経素問や傷寒論には実に興味深い事が書いて有る。 簡単に要約すると、 体の表面に発生する不快な症状の大半は、からだの内の「冷え」に影響していると。

「エライ!」 「亡くなった私のおばあちゃんと一緒のコト言ってる!
アトピーの場合、身体の表面(皮膚)は熱を持って痒いけれど、身体の内部(胃腸)は
冷たくて働きが悪い。だから入れた物を出せない。

ところで、あなたの体温、今何度?
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◆◇ 編集後記 ◇◆
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女児殺害事件の発生した現場は、私の家からクルマで15分位の場所です。
女の子の通っていた富雄北小学校への道は、日頃、私も良く利用する道。
「あってはいけない事」が起こる。
そんな時代。 亡くなられた女の子のご冥福をお祈りします。
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