アトピー性皮膚炎克服への道 | ポイントを押さえる

――――――――――――――――――――――――――――――――――
■      告白!体験者が明かす「アトピー克服の鉄則!」     第17話
□■      ~アトピー克服を支援するメルマガ~       読者数  8702人
□□■      関連サイト アトピー完治への道!
――――――――――――――――――――――――――――――――――
【このメルマガの趣旨】
あなたのアトピー克服をサポートするのが、このメルマガの使命です。
このメルマガは「どうすればアトピーが治るのか?」と言う疑問に対して、 私自身の
実体験をベースに克服の秘訣を解りやすく紹介しています。 
――――――――――――――――――――――――――――――――――
【目次】
・食事はアトピーに関係ない?
・コレってホント?
・大切なのは“正常な働き”
・成人性アトピー克服の基本
・編集後記
――――――――――――――――――――――――――――――――――
皆さん いかがお過ごしですか?
私の住む奈良県は、朝晩、メッキリ涼しくなりました。

しかし地震に台風、今週は大変です。
さて前回、作成中のCD付いて少し紹介しましたが、完成を目前に少し足 踏みしています。
足踏みと言うより、少しでも内容を充実させるためにCD以外にも、参考資料を増やすコト
にしました。
音声だけでなく、文字やイラストで克服体験を紹介したいと思っています。
今月中の完成を目指していますので、次回までに完成すれば号外として紹介 する予定です。 それでは約束通り、今回は食事付いて徹底検証したいと思います。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――
■ 食事はアトピーに関係ない?

アトピーの本質を「皮膚の病気」だと解釈していると、いつまで経っても治 すコトはできません。 又、アトピーを現代医学でも治せない厄介な病気、と捉えると治す 気力さえ萎えてしまいます。
私は、アトピーを治す為の基本的な知識や情報と言うのは、私達シロウトに でも、充分に手の届く範囲に存在するモノだと思っています。

今回は、その一例を紹介しましょう。 私は、自分がアトピーの時、何度も何度も、医者に質問した事があります。
その内容とは

私   「先生、アトピーって食べ物と関係していません?」
医者  「君の場合は関係ない」
私   「どうして?」
医者  「君はもう大人だから」    
「食べ物がアトピーに関係するのは、赤ちゃんと子供の場合だけだ」
私   「どうして、赤ちゃんと子供だけなんです?」
医者  「それは、消化器官がまだ発達していないからだよ」    
「腸のバリアー機能が完成していない」
私   「なるほど・・・」
医者  「その為、未消化のタンパク質を吸収し、アレルゲンにしてしまう」  
「だから、消化器官が既に完成した君の場合は大丈夫だよ」
私   「はい」「判りました」

と言った感じで、これはどの病院へ行っても、似たり寄ったりでした。
でも、コレってホント?
――――――――――――――――――――――――――――――――――
■ コレってホント?

食事と成人性のアトピーは関係ない!
嬉しい反面、私は自分の体験から「何か怪しい・・・」と感じていました。

何が怪しいのか? 
地獄の様な痒みの中から得た私なりの解説をします。
ご存知の様に、私達の食事の中に含まれる“タンパク質”そのまま “タンパク質”の形で体内に吸収され、栄養素になる訳では有りません。
食べたモノは、一旦、アミノ酸の様な小さな分子に分解されます。
しかし現実には、食事に含まれている“タンパク質”が、すべて教科書 通り、アミノ酸の様な小さな分子に分解されるのかと言うと、これは必ず しもそうとは限りません。

つまり、お米や野菜の中に含まれる“タンパク質”は、消化される過程 で、比較的簡単に小さな分子まで分解されますが、一方、玉子や数の子、 イクラや肉類は同じタンパク質でも消化に手間取り、必ずしもアミノ酸 の様な小さな分子に分解されている訳ではないからです。

要するに、 完全に消化されないタンパク質、これを“未消化タンパク”と言います。
しかし、この“未消化タンパク”が、直接アレルギーの原因になる訳で はありません。
何故なら、そこには“腸のバリアー”があるからです。

“腸のバリアー” つまり、小腸の粘膜は偉大です。
何故なら、このバリアーは“未消化タンパク”が近づいても、弾き飛ばして しまい、コレを血液中に侵入させないからです。
しかし、このバリアーが未完成な赤ちゃんや子供の場合はどうでしょう?
“未消化タンパク”を血液中に進入させ、痒みの元になるヒスタミンやロイ コトリエン等の物質を放出するキッカケを与えてしまいます。

以上の説明は非常にもっともらしく、一見、説得力があるように感じます。
でも、コレってホント?
――――――――――――――――――――――――――――――――――
■ 大切なのは“正常な働き”

一見、もっともらしく聞こえる今までの説明には大きな盲点があります。
それは、赤ちゃんや子供のバリアー機能が未完成で、大人なら完成している という点です。

コレは言い換えると、アレルギー発生の確率をバリアー 機能の完成度で判断しているコトになります。 しかし、私に言わせると、コレは違う。
バリアー機能の完成度、つまり消化器官の完成度なんてアトピーには関係ない。
それなら、何が問題なのか?
それは 赤ちゃんでも、子供でも、大人でも、大切なのは“消化器官の正常な働き” コレに尽きます。 赤ちゃんは赤ちゃんなりに 子供は子供なりに 、そして大人は大人なりに消化器官が正常に働いていればアトピーには ならない。
完成しているか、未完成かは関係ありません。

バリアー機能が未完成の子供でも、アトピーでない子もいれば立派に完成 したバリアー機能を持った大人でもアトピーの人はいます。
大切なポイント それは、消化器官が正常に働いているか? いないか? 
ポイントはココです。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
■ 成人性アトピー克服の基本

とは言うものの、確かに、赤ちゃんや子供の場合、消化器官が発達するに従っ てアトピーが改善する場合も有ります。
消化器官の発達に伴い、バリアー機能そのものも正常化するパターンです。
私はコレを「結果オーライ、自然消滅型アトピー」と呼んでいますが、確か に、今でもこのパターンは見られます。

しかし、成人性のアトピーの場合、残念ながら事情はまったく違います。
私は成人性のアトピーの場合、奇跡でも起きない限り、自然にアトピーが消 える可能性は限りなくゼロに近いと思っています。
何故なら、それはもう既に完成している消化器官の働きを、自ら低下させる 原因を自分自身で作ってしまったからです。
この原因には、確かにストレスやそれ以外の外部要因もあるでしょう・・・
しかし、私は消化器官の働きを低下させる原因としては、やはり食事の占める ウエイトが大きいのではないかと思います。
==================================
【編集後記】

最後までお読み頂きありがとうございます。
気が付けば、今年も9月。 私のメルマガも、17回目になりました。
私の場合、アトピーに関しては“ネタ切れ”する事は無いようです。
ハッキリ言って、まだまだお伝えしたい事はたくさんあります。 アトピーは治る!

克服秘話」へ戻る

↑ PAGE TOP