アトピー性皮膚炎克服への道 | ポイントを押さえる

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■      告白!体験者が明かす「アトピー克服の鉄則!」     第15話
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【このメルマガの趣旨】
あなたのアトピー克服をサポートするのが、このメルマガの使命です。
このメルマガは「どうすればアトピーが治るのか?」と言う疑問に対して、 私自身の
実体験をベースに克服の秘訣を解りやすく紹介しています。 
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【目次】
・飛鳥流“痒み対策”とは?
・痒み対策のポイント
・魔の時間帯を征する
・スキンケアーの目的は保湿じゃない
・編集後記
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毎日暑い日が続きますが、如何お過ごしですか?
私の住む町は標高300m位の高さなので、夏は比較的涼しくて快適。
その為、毎年クーラーをかけて寝る夜が2.3日程度で済んでいます。
でも、今日は特別暑い。

さて今年も夏がきましたが、私はアトピーの時、汗をかくのが怖くて夏は大の苦手。
汗をかくと肌がベトベトして、直ぐに肌が痒くなる。

そこで今回はこの夏必見! 飛鳥流「アトピー痒み対策」を紹介します。

■ 飛鳥流の「痒み対策」とは?

私はアトピーの時、通院先の病院で良く医師から叱られた。

医師   「随分掻きむしったね?」
私    「・・・・・・」
医師   「こんなに掻いちゃ・・・ 治るものも治らないよ。」
私    「はい。」「・・・・・」
医師   「掻くなとは言わないけど、出来る限り我慢しないと・・」
私    「・・・・」「判りました・・・・」
医者   「アトピーは掻いちゃ治らないよ」

まあ、こんな感じ。

じゃ、掻かなきゃアトピーが治るのか?って突っ込みたくなります。
だって別に医者から言われなくても、掻いた後は肌を見れば自己嫌悪に陥る。
何度「掻いちゃいけない」と思っても我慢できない。
これがアトピーの辛いところ。

しかし私に言わせれば、アトピー患者にとって「掻いてはいけません!」 と忠告されるほど酷なことはない。
一度でも体験した事のある人なら理解できる筈。、アトピー特有のあの激しい痒みを、単に理性や我慢だけで乗り切るのは殆ど無理な要 求だから。
私の場合、翌朝、掻き傷の残るのが嫌で手足をベットに縛り付けた経験があります。
でも、結局は無駄な努力に終わりました。

我慢を重ねた結果、「このままではアトピーが治る前に発狂してしまう」 と感じたから。
現実問題として、あの自分の肌の上を蟻が歩いているような痒みを我慢する 事は難しい。 この経験から、私は痒み対策の重要なポイントを見つけました。

それは痒くなった時、掻くのを我慢することではありません。
大切なポイントは、痒くなる前と掻いてしまった後。 要するに、発作的な激しい痒みに襲われた時よりも、むしろその前と後の状況に注目する。
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■ 痒み対策のポイント

それでは「痒み対策」のポイントとは一体何でしょう?
アトピーの場合、このポイントを理解するためには一口に痒みと言っても、 実は2種類の痒みのパターンがあるコトを知る必要がある。
それはアトピーの痒みが、虫刺されの様なワンパターンの痒みとは根本的に違うから。

痒みパターン 1。

このパターンの場合、痒さそのものはそれ程激しくありません。
、一日中ダラ ダラと継続するのが特徴で、どちらかと言えば朝起きてから夕方までの長時間継続しているケースが大半。

痒みパターン 2

痒みの時間は短い。しかし痒み自体は発作的な激しさを伴う。
特徴として、夕食後や入浴後のリラックスモードに入った頃に起こる可能性が高く、レベル3以上になると、継続時間も長くなり就寝後も良く眠れ ない状態が続く。

あなたは如何ですか?

痒みを注意深く観察すると、大抵、この2つのパターンを体験している筈。
そして多くのの場合、肌に傷が残るほど掻きむしってしまうのは2つ目のパター ン。
そして「痒み対策」で大切なのは、実は2つ目のパターンになる。

この2つ目のパターン。
つまり発作的な激しい痒みを少しでも減らさない事には、あのダラダラと続く慢性的な痒みを解決する事も難しいと私は思っています。
又、私はこの発作的な激しい痒みを感じる時間が長いほど、アトピー患者自体が持っている本来のアレルギーの活動性も高いと思っています。

それは、レベル1や2程度なら数十分程度の発作的な痒みが、レベル3以上になると 1時間以上も続くから。 この様な意味で、あの夕方のホッとしたリラックスタイムから始まる発作的な 激しい痒みの継続時間は、自分自身のアレルギーの活動性を測る1つの目安に なると私は思っています。

とにかく真剣に毎日の痒み対策を考えるなら、このポイントは外せません。
従ってアトピーを治すためには、根治療法を継続する一方で毎日の痒み対策 を考えた場合、先ず最初にこの発作的な痒みを一秒でも短縮させる事が大切だと思います。
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■ 魔の時間帯を征する

ところで痒みは自律神経系の影響を受けていますが、私はダラダラと継続する 痒みから発作的な激しい痒みに移行する際には、共通する1つの法則が働いていると感じている。
つまりこの法則とは、2つの痒みのパターンは自律神経系において、交感神経の優位な状態から副交感神経優位の状態に移行する際に連動している事。

もう少し簡単に言うと、1日の生活パターンの中で緊張モードからリラックス モードにスイッチが切り替わる時、痒みのパターンも同時に入れ替わると言う事 です。
このメルマガ読者の中でも、発作的な激しい痒みに悩まされている方の大半は、交感神経優位な状態から副交感神経優位に移行する時間帯に集中しています。

と言う事は・・・・・
アトピーの痒みを冷静な目で観た場合、注意を要する時間帯は“夕方”。

残念ながら、仕事が終わった開放感から一気にリラックスモードに突入する事は、痒み対策から見た場合、あまり得策とは言えない事がご理解頂けると思います。
又、根治療法を継続するプロセスでも、1日の中で一番危険な時間帯はこの夕方のリラックスタイムである事が良く判ります。
今後このメルマガでは日常生活を送る中で痒み対策として、自律神経を正常 に戻すための飛鳥流対策を紹介して行きますが、 今回はもっとも手っ取り早い 方法を紹介します。

自律神経系と言えば・・・・  覚えていますか?
それとももう忘れました? その通り!  
東洋医学的に観れば、“気”がコレに当たります。
東洋医学的に観た“気”は、西洋医学的には“消化器系”と“自律神経系” に当てはまる事を以前に紹介しました。

私はアトピーの時、自律神経失調症と診断され、いろんな病院をたらい回しにされた挙句、最後には精神科を紹介された経験がありますが、こんな事を しなくても東洋医学的に観た“気”を整える事で、自律神経だけでなく、 痒みそのものもかなり楽にする事ができました。

“かなり楽”ってどんな状態?
それは、発作的な激しい痒みを感じる時間が極端に減るか、もしくは無くなる 事。
コレが無くなれば、肌の炎症が見る見るうちに治まるのが判ると思います。

やっぱり痒み対策は、“肌の炎症を抑える”。
コレが基本だと思います。
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■ スキンケアーの目的は保湿じゃない

本当の“痒み対策”は、痒みを感じる前と後が大切だと言いました。
しかしこの“痒み対策”は、基本的には脱ステロイドを実施している時がもっと も大事な時期になります。
つまりステロイドを止めるだけなら簡単な事だけど、ステロイドを止めた後にも、 具体的な痒み対策がなければ、精神論的な頑張りだけで乗り越 えるのは大変だと言う事。

ここであくまで対症療法的な方法として、スキンケアーの問題が出てきます。
私はかなり沢山のスキンケアー商品を購入した経験があります。
しかし“痒み対策”と言う点からすると、満足の行くものには出会う事が出 来ませんでした。
それは一体何故でしょう?
その理由は多くのアトピー向けスキンケアー商品が肌の“保湿”を目的 にしているから。

例えばヒアルロン酸という保湿成分がありますが、この水分保持能力は自重 のおよそ6000倍もあると言われています。 しかし、私は自分の経験からして、アトピーに関してはいくら保湿をしても 肌のバリアー機能が強化されたと言う実感はありません。
まして保湿成分を惜しげもなく配合しているスキンケアー商品を使用しても、 自分の肌の痒みが楽になったと言う経験がないのです。

肌の痒みを抑えるのは、やはり炎症を抑える事が基本だと思います。
と、言う事は・・・・・
“肌の痒み対策”と言う点からすると、スキンケアーの目的は“保湿”では なく、“抗炎症”ではないのでしょうか?

結局、私の場合、高価なスキンケアー商品よりも、おばあちゃんが教えてくれた 手作りローションが痒み対策としては一番良かったようです。
それもそのはず。 おばあちゃんの手作りローションの中には、ちゃんと肌の炎症を抑える成分が 入っていたのですから・・・・

やっぱり昔からの生活の知恵は凄い。
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【編集後記】

最後までお読み頂きありがとうございます。
今回は皆さんからの依頼で脱ステロイド中の“痒み対策”を中心に 私の体験を紹介しました。 又、最近は読者の方から、私の使用していたスキンローションを教えて欲 しいとの依頼も急増。 このあたりは、私が農業をしている時に勉強していた知識を生かせる事が 出来そうなので、後日詳しく紹介します。 このメルマガではお金をかけず、時間をかけず、自力でアトピー克服を目指す方法を判りやすくお伝えします。

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