アトピー性皮膚炎克服への道 | ポイントを押さえる

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■      告白!体験者が明かす「アトピー克服の鉄則!」     第11話
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【このメルマガの趣旨】
あなたのアトピー克服をサポートするのが、このメルマガの使命です。
このメルマガは「どうすればアトピーが治るのか?」と言う疑問に対して、 私自身の
実体験をベースに克服の秘訣を解りやすく紹介しています。 
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【目次】
・レベル3、レベル4のあなたへ
・見落としがちな「冷え」対策
・東洋医学の知恵 パート2 
・編集後記
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寒い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしですか?
前回のメルマガを配信した翌日から質問のメールが殺到。
ある程度予想はしていたものの、改めてその数の多さにビックリ。

質問の内容はやはり、「飛鳥さんの使用された漢方薬は何ですか?」でした。
漢方薬に関しては非常に奥が深く、私もかなり試行錯誤した経験があります。
私の場合、漢方薬は直接アトピーを治すためにではなく、「胃腸の健全化」を目指す
上で「冷え」対策に利用したことが、結果的には正解でした。
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■ レベル3、レベル4のあなたへ

現在、このメルマガをお読みの皆さんは今まで最低1度は私のホーム ページをご覧頂いた方が大半でしょう。 私のホームページでは、アトピーを克服する具体的な方法として、まず最初に「胃腸の健全化」を紹介しています。
この「胃腸の健全化」に関して、レベル1やレベル2のアトピー患 者の皆さんから、メールを通じてその効果に対する絶大な評価を頂いています。
その中にはアトピーを卒業され、このメルマガを解除された方もいる筈。

そして、このクラスのアトピー経験者の場合、アトピーを完治する過程でも、 ステロイドによるリバウンド被害は、それ程多い訳ではありません。
しかしその一方で、レベル3やレベル4の方の中には、「胃腸の健全化」を 実践する過程でも、思うような結果が出せずに悩んでいる方もいます。
そこで今回はレベル3、レベル4の方に必見の「冷え」に関して紹介。
と、その前に・・・・

ココで私が感じている、レベル3やレベル4の方に共通する印象をご紹介します。
これは、私とのメールのやり取りでもハッキリと出ます。
実は、私が頂くメールの中味はすべてが前向きなご質問ばかりではありません。
答え様の無い、後ろ向きな内容が大半のメールもあります。
しかしこの様なメールに対して、私はどうしても厳しくなりきれません。

「そんな事でどうします?」
「気合で乗り切りましょう!」 と言う姿勢が、私には取れない。
何故なら、私自身にもまったく同じ経験があるから。
自分がアトピーの時、どんなに前向きになろうと決心しても、気が付くと消極的な自分がいて、これを簡単に変えることが出来なかったから。

しかし、レベル1やレベル2の方の場合、「かなり落込んでいるなぁ・・・」 と思う時でも、ちょっとした話題がキッカケで、峠を越えた後は順調なペースで、 アレっと思うほど早くアトピーを克服される方もいます。

一方、レベル3やレベル4の方の場合、事情は少し違う。

峠を1つ越えたと思うと、また登り始めなければならない場合が多いから。
しかし、こんなことを私が指摘しなくても、レベル3やレベル4の方の場合、 ある程度自覚されている方が多いのも事実。

つまりレベル3や4のクラスのアトピー患者になると、アトピーの治療法について、まったく何の知識も無い方はまずいません。 同じアトピー患者でも、レベル3やレベル4のクラスになると、今まで有名病院で治療を受けた方や数々の民間療法を経験された方も多い。

これは、レベル1や2のアトピー患者には珍しいケース。
そしてレベル3やレベル4の方に共通する点は、既に自分なりの治療スタイルを意識しながらアトピーの克服に取組んでいる点。
特にこの傾向は、厳格な食事療法をベースにした無農薬崇拝主義の方に多く、 私のような意志の弱い人間には、到底マネの出来ない努力をされている方もいます。

この様な方は、私が「寒い日には、あつーい鍋焼きうどんに生姜やネギを 一杯入れて暖まりましょう!」と言っても、聴く耳を持たない。

「飛鳥さんは、何をのんきな事を・・・・」
レベル3や4のアトピー患者にとって、冬の寒い日に熱い鍋焼きうどんを食べ て体を温めることは、アトピーを治す優先順位からすればそれ程大切なコトではないのでしょう。

しかし、私は違う。
私には、この熱い一杯の鍋焼きうどんにもこだわりがある。
生姜やネギ、梅干を入れて、額から汗を流して食べます。
そして暖かいモノを食べたついでに、心まで暖まります。

私は正直言って自分がアトピーの時でも、目の前にあるご飯や野菜が、無農薬なのか減農薬なのかを気にした事はありません。

出来るだけ、旬のモノを食べることは意識してはいましたが・・・・・

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■ 見落としがちな「冷え」体策

アトピーを克服する上で、「胃腸の健全化」が私の経験でも重要度ナンバー ワンであることに間違いありません。 しかしこの「胃腸の健全化」を実現する上で、体の「冷え」に目を向けることは、 少食にしたり良く噛んだりするのと同じ程大切なポイント。

何故ならアトピーは、免疫機能の面からも「冷え」とは密接な関係にある から。
ただ「冷え」体策については個人により対処方法が微妙に違う為、一般論として 公開するにはある程度限界のあることも事実。

一例を挙げれば、
私に効果のあった漢方薬が、皆さんにも有効だと言う保証はどこにも無い。

ただ漢方薬そのものではなく、アトピーを克服するための「胃腸の健全化」を実践する上で、漢方薬に配合されている有効な生薬が何かを紹介することはできる。

そこでこのメルマガでは、応用範囲の広い「冷え」対策について紹介します。
排泄機能を高めるために「胃腸の健全化」に取組んでいるが、いまひとつ結果の出せない、レベル3やレベル4のアトピーの方に必見の情報です。

「胃腸の健全化」を実践する上で、レベル1や2のアトピーの方が比較的早く便通を整えることが出来るのに対して、レベル3やレベル4のアトピーの方の多くが努力の割に結果が出せずに悩んでいます。

私自身、以前はレベル4のアトピー患者だった為、「胃腸の健全化」が、実際には口で言う程簡単でない事は、充分に理解しているつもり。
これは、「アトピーのレベルによる違い」と言う現実はあります。
ハッキリ言ってレベル1のアトピー患者なら、それ程「冷え」を意識した「根治療法」を継続しなくても、アトピーが消える可能性は高いでしょう。

しかし、レベル3やレベル4のアトピー患者にとって「冷え」対策が必要な理由 を、私はステロイドの使用期間だと思っています。 この免疫抑制剤としてのステロイドの副作用に関してはまたの機会に紹介するとして、ここでは具体的な「冷え」対策を紹介します。
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■ 東洋医学の知識 パート2

東洋医学では、食べ物には体を冷やすものと、暖めるものがあると解釈します。
一般的には原産地が寒く冬が旬のモノや、根菜類、薬味や香辛料が体を温めるのに対して、原産地が温暖なところで夏が旬なモノ、精製加工品や化学調味料は体 を冷やすと言われています。

体を温める代表的な野菜としては、生姜、たまねぎ、にんにく、ネギなど。
逆に体を冷やす代表例として、ナスやキュウリ、或いはスイカなどの夏野菜がある。

嗜好品や飲料関係を見ると、コーヒーやジュース類、緑茶や白砂糖などが体を冷やすのに対して、番茶や紅茶、黒砂糖などは体を温める。
それでは、体を冷やす食べ物がアトピーにとっては一切駄目なのかと言うと、 決してそんな事はありません。。
何故なら、食材は調理することで陰陽のバランスが保てるから。

体を冷やす陰性の食材を使用しないのではなく、調理の中で体を温める陽性のものとバランスを取る事で、「あればダメ、これもダメ」を避けること ができる。

先程の鍋焼きうどんを例に取れば、うどんをそのまま生で食べれば陰性。
これだけを見れば、「陰性か・・・だめだ・・・」となります。
しかしネギや生姜をたっぷりと入れ、そのうえ土鍋で煮込むことで陽性に変身。
一味や七味でさらに陽性度アップ。
その他、ナスを食べる際には味噌田楽にしたり、スイカを食べる際には塩を振り掛けることで簡単に陰陽のバランスを取れる。

レベル3や4の方が、「胃腸の健全化」を実践する際の注意すべき点。
それは、食べるものの枠を狭めないこと。

基本を守る事は大切。
でも「胃腸の健全化」は「ダイエット」じゃない。
あくまでアトピーを治す為の手段に過ぎない。

私はアトピーを治したい一心で、以前、栄養学を勉強したことがあります。
しかし、カロリー計算が「胃腸の健全化」の助けになるとは思っていません。

アトピーには「カロリー計算」よりも、「鮮度」や「生命力」の方が大切。
コレが私のスタンス。 食事の内容や食材自体を吟味する事は大切ですが、これに振り回されて食べるコト自体に少しでも罪悪感を持ってしまうと、今度は「胃腸の健全化」をしているのか 「ダイエット」をしているのか判らない。

まず体を温める「陽性」の食べ物と、体を冷やす「陰性」の食べ物を理解する。
これは東洋医学的な観点から観た場合のポイントですが、今度は西洋医学的な観点に目を向けると「酸性」の食べ物と「アルカリ性」の食べ物があります。

そこで、アトピーを改善する食事の最大のポイントを紹介します。

それは、食事をトータルで「陽性アルカリ食」でまとめること。
単品だけ見れば「陰性」のモノがあっても、トータルで「陽性アルカリ食」に なっていれば、問題はありません。

「酸性」と「アルカリ性」の食品に関しては、次回、もう少し詳しく紹介します。
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【編集後記】
最後までお読み頂きありがとうございます。
自分の克服体験を説明したアトピー克服の為のCDを作成しています。
このままゆけば、60分のCDが4枚程度になりそう。
休日にパソコンばかりしていると、家族から苦情がでるために平日でも疲れた 身体に少しだけ鞭を打って、コツコツ作成しています。
タイトルは、「アトピー完治への道!、準備編、入門編、そし て実践編は3つのパートから、徹底低に完治に拘った私の克服方法を紹介する予定 です。

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