アトピー性皮膚炎克服への道 | ポイントを押さえる

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■      告白!体験者が明かす「アトピー克服の鉄則!」     第5話
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【このメルマガの趣旨】
あなたのアトピー克服をサポートするのが、このメルマガの使命です。
このメルマガは「どうすればアトピーが治るのか?」と言う疑問に対して、 私自身の
実体験をベースに克服の秘訣を解りやすく紹介しています。 
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【目次】
・飛鳥、30歳の決心
・崖っぷちだったあの頃
・克服の為のテーマ その1
・編集後記
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皆さん、いかがお過ごしですか?
それでは、今回も早速アトピー克服の鉄則をご紹介します。

■ 飛鳥 30歳の決心

現在私は41歳。そして自力でアトピーの克服を決心したのは30歳。
病院通いを止め、すべての民間療法に終止符を。
ちなみに、アトピーを克服出来たのは33歳。
当時、私のアトピー治療にかかる費用は年間でざっと100万。

民間療法や健康食品、漢方薬や無農薬野菜などなど・・・・・
とにかくアトピーが治る可能性のあるモノにはすべて手を付けた。
こんな状態が4年、5年は続く。
今から思えば、随分高い授業料を支払ったことになる。

こんなにお金のかかることを、何故続けられたのか?
飛鳥家がお金持ちだったから?それは違う。
当時、アトピーが酷く仕事ができない。
アトピーの治るのが先か? それとも、自己破産するのが先か?
ちなみに私は酒やタバコ、ギャンブルはしません。
それでも家計は火の車。

実は、こんな家計を妻が助けてくれた。
妻は私と結婚して以来、ずっと仕事を続けた。
当然、子供どころの話しではない。

当時、私も妻も毎日がアトピーとの闘い。
こんな毎日に私はピリオドを打つ。
ある日、妻にポツリと告げた。

「俺、もうアトピーは自分で治す。」
「これ以上他人やモノを頼るのは止める。」と・・・・・・

妻は黙って聴いている。
この日を境に、私のアトピーとの闘い方が変化する。

何故、自分でアトピーを治そうと決心したのか?

答えはシンプル。
「アトピーは人に治して貰うものじゃない。」
「アトピーを治すのにお金をかける必要は無い。」
これが判ったから。
しかし、ここにも問題が。

アトピーを完治させるには、理論だけでは不十分。
克服の為、実際には毎日の生活が非常に大きなウエイトを占める。
事実、アトピー患者の大半が、実践段階で挫折してしまう。
それは理屈では治ることが判っていても、継続的な実践が困難だから。
私も例外ではありません。 挫折しています。しかも1回ではありません。
何回も何回も挫折しています。

理屈では治ると判っていても、実践しなければ完治しない。
それでは、 日常でどんな事に気をつければ良いのか?
また、毎日の食事はどうすれば良いのか?
あるいは改善のチェックポイントは何なのか?
継続するには、やはり「コツ」がある。

さて、その“コツ”とは一体何でしょう?
それは “段階的に改善”させること。

決して無理をしてはいけない。
一つ一つの小さな成功体験を積み重ねる。
これが結局、完治への近道になります。
メルマガ第一弾、「アトピーを段階的に改善させるワンポイント講座」では、
完治への近道を判りやすく紹介しています。
あなたも“コツ”をつかんでください。 
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■ 崖っぷちだったあの頃

アトピーになって、最大のピンチを迎えた頃のエピソードを。
話しは「自分でアトピーを治そう!」と決心するおよそ1年前のことです。
29歳の頃だったと思います。
気がつけば、みるみる眉毛が薄くなってゆく。
その理由はただひとつ。 掻くから・・・・・
だって痒くて仕方ない・・・・・
しかも、これだけはどうしようもない。

「顔だけは掻いちゃダメだ。」
「今日は絶対に眉毛は掻かないぞ!」 と決心しても、手が勝手に伸びている。
当時、営業職の私にはこれが一番辛い。
代理店の人に会うたびに恐怖の質問が待っている。

「あれーっ!」
「どーしたの ココ?」 ココとは、もちろん眉毛のこと。
本当に短期間の間に、私の人相が変わる。
このとき初めて、眉毛の役割の大きさに気が付きました。

剃り込みやパンチパーマなんて敵じゃない。
もう誰が見ても、ひと目で判る立派なアトピー。
しかもこれは猛烈なストレスとなってアトピーを更に悪化させる。
とにかく誰とも会いたくないし、話したくない。

いくら前向きになろうとしても、気が付けば消極的な自分がいる。
これは営業職にとっては崖っぷちの状態。

それでも当時、私には希望があった。
眉毛が無くなっても頑張れる心の支えです。
無邪気に信じるモノがあったのです。
それは、「好転反応」。
実はこの時、私はある民間療法のカウンセリングを受けていました。

カウンセリングと言えば聞こえは良いですが、簡単に言えば漢方薬局のオヤジのアドバイス。 そのアドバイスとは「脱ステロイドの薦め」。
ステロイドを止め、その間に漢方薬で免疫力を高めてアトピーを治す。
一見、もっともらしい理にかなったアドバイス。

「うん。これで良いんだよ。」
「いい感じだ。」

薄くなった私の眉毛を見て、さもこれが当然の成り行きかのように頷く。
そして私と自分自身に言い聞かせるように・・・

「これはステロイドの悪い毒が出ている証拠だよ。」
「ステロイドの毒が出尽くした時、アトピーは治る!」と・・・・・・

一通り説明を聞いた後、
保険の効かない高額な漢方薬を持ち、自分に対して言い聞かせるのでした。

「好転反応だ」
「そうだ。これは好転反応なんだ!」
「もう少し辛抱すれば、アトピーとさよなら出来るんだ!」

そして1ヶ月が過ぎ、2ヶ月が過ぎた。
もう私の眉毛は両方とも見事に消えた。
そして2ヶ月が経過した頃から、私の身体に異変が起こりました。
全身からリンパ液が流れ出し、顔がパンパンに腫れたのです。

いわゆるムーンフェース。
ある朝目覚めると目が見えない。 視界がまったく無い。
私の声にびっくりした妻が駆けつけました。
これは目が見えないのではなく、リンパ液でまぶたが開かないのでした。
もう、限界でした。
いや、限界を超えていたでしょう。

そしてとうとう、会社に出社すら出来なくなりました。
全身が黄汁まみれになり、起き上がる事すらできない。
仕事どころの話ではありません。
パニック状態に陥り、その後は緊急入院です。 発狂寸前だったかもしれません。
診断の結果、ヘルペスを併発しアトピー性白内障の一歩手前でした。
入院も相部屋ではなく個室が条件という厳しい状況。
何故こんな目にあったのか? 

アトピーを完治させた今、私にはこの理由がハッキリと判る。
あれほど頑張ったのに、一向にアトピーが改善しなかった理由です。
私が経験したこの手の努力は、残念ながら直接完治には結びつかない。
いくら頑張っても結果が出せないのですから・・・・・

■ 脱ステロイドだけではアトピーは治らない

アトピーを克服する過程で、ステロイド離脱を目指すこと自体は間違いではない。むしろアトピー完治への道では、ステロイド離脱は避けて通れません。

しかし、これには注意が必要。
以前の私同様、アトピー患者の多くはステロイドの使用に対しては、 多かれ少なかれ心のどこかに罪悪感や恐怖心を持っています。
そして、次第にこのクスリに対する依存度が高くなった時、ふと我に帰ります。

「やばい!」と・・・
これはある意味、本能的なことかもしれません。
この場合も厄介なことに、大抵は恐怖心や焦りを伴っています。

「いつまでもこんなクスリを使ってちゃダメだ!」
「アトピーが治らないのは、いつまでもステロイドを使用しているからだ!」と・・・

こんな心理状態の時に、“ステロイドを切らせて成り立つ商売”が繁盛します。
それはさておき、私は自分自身のこの体験から大切なことを学びました。

それは「脱ステロイドだけではアトピーは治らない」ということ。
そう。いくら頑張って脱ステだけを懸命に取組んでも、アトピーは完治しない。

「どーしてそんなエラそうなことが言えるんだ?」
「何か証拠や根拠でもあるのか?」 と思われるかも知れません。

ここで質問です。

アトピーとはまったく無縁の人にお願いして、一年間継続的に「強いクラス」
のステロイドを塗り続けて頂くとします。
そして、もうそろそろ副作用が出始める頃かな?
という時、或いは既に少しだけステロイド皮膚症が出た頃を見計らって、スパッとステロイドの使用を止める。 するとどうなると思います?

どんな試練が待ち受けているのでしょう?
現実には、決して誰もこんなお願いは聞いてくれ ません。
普通の人でも「嫌や!アホ!」(関西弁)で終わります。
しかし、世の中には“アホな人”もいます
ある意味“変人”と言えるかもしれない。

アトピーでもないのに、来る日も来る日もステロイドを塗り続ける。
2週間に一度病院へ行き、診察は受けずにステロイドだけを貰う。
こんなことを1年以上も続ける人が・・・・・

「ちょっと待て!」
「この話しは、おかしいぞ!」
「大体そんなこと出来るのか?」
「診察無しでステロイドだけを貰うことなんて?」

はい。
全然問題ありません。

診察なんて受けなくても、ステロイドだけ簡単に入手できます。
私の経験では、肌の状態を診る医者の方が少数派です。(当時の話です・・・)
アトピー患者とは視線すら合わさない医者だって珍しくはありません。

「クスリだけお願いします。」と受付で言えば、
「ちょっと待って下さい。」と言われた後、処方箋はホイホイ出ます。
とにかくこんな現実離れした事を、飽きもせず1年以上続けた人がいるのです。
その人とは私、飛鳥です。 ハッキリ言って大バカ野郎です。

単にアトピーを克服しただけでは満足できず、会社を辞めて農家に弟子入りする傍ら、
アトピーの原因と解決策を自分なりにトコトン突き止めてみたかった。
しかし、私はこの人体実験を通じて、ステロイドの本質とリバウンドの仕組みについて、 ハッキリと認識することが出来ました。

貴重な体験でした。
今なら絶対できないけれど・・・・・
アトピー本では取り上げられていない情報ばかり。

■ 克服の為のテーマ  その1

「リバウンドの悲劇”は避けられるのか?」
「大きなリスク無しで、アトピーは完治できるのか?」
これが私にとっての最大のテーマ。

結論から言えば、私は自分の経験上、“出来る”と思っています。
ステロイド無しで完治させる方法です。
どうすればそんなことが出来るのか?
ステロイドのリスクを背負わず、また、ステロイドを使用せずアトピーを克服 させるにはどうすれば良いのか? その為には、まずハッキリと理解すべきテーマがあります。

そのテーマとは、「離脱皮膚炎」です。
この「離脱皮膚炎」を知っているのといないのとでは大違いです。
アトピーを克服する上で、天と地ほどの違いがあります。
病院で教えてくれたかどうかは関係ありません。
あなたが知っているかいないかだけの問題だから。
「離脱皮膚炎?」 「なんだそれ?」
このヒントが、先ほどの質問。
ステロイド皮膚症が出始めた頃に、一気にステロイドを止めたらどうなるのか?
ここでアトピー患者とアトピーでない人の症状に大きな違いが出ます。

次回はこの「離脱皮膚炎」を中心に完治までの過程を、私の実体験をもとに ご紹介します。 お楽しみに
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【編集後記】
最後までお読み頂きありがとうございます。 今回はアトピー劇場「太郎の挑戦」ともしもしこちら飛鳥ですのコーナーは一回お休みです。次回は太郎さんも元気に登場してくれる予定です。 このメルマガでは、お金をかけず、時間をかけず、自力でアトピー克服を 目指す方法を判りやすくお伝えします。

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