アトピー性皮膚炎克服レポート

アトピー性皮膚炎をどうすれば克服できるのか?
このレポートでは私自身の実体験から、その克服方法を紹介しています。

「アトピーが治らず、ホトホト困っています・・・」
「でも、ステロイドは使いたくないのです。」

ホームページを公開して以来、このようなメールが後を絶ちません。

不思議です。
現代医学は、飛躍的な進歩を遂げました。
そして現在、医療はハイテクの時代に入ったと言われます。
なのに、アレルギー疾患に苦しむ人は増加しています。

何故でしょう?
一方、私がアトピーを治した方法は、言わば超ローテク。
毎日の生活の中で実行できる「当たり前」のことばかり。
お金なんて掛からない。

「改善しました!」とか「マシになりました!」と言う話をしているのではありません。「18年間苦しんだ重症の成人型アトピーを治した」と言う話をしています。

事実、私のアトピーは今日まで一度も再発していません。
そんな私が今、つくづく感じることがあります。

それは、
アトピーは、とことん『自分で治す病気』だと言うこと。

でも誤解しないで下さいね。
私は、医療機関を否定しているのではありませんから。
医療機関とは本当にありがたい存在だし、医療制度も絶対に必要です。

それを前提にして、「自分がやるべきことをしっかりやろう!」って話です。従って、私のやり方を「まぐれ」と見るか、「新たな可能性」と見るか、それは皆さんの判断にお任せします。

ただひとつだけ、ハッキリ言っておきたいことがあります。
それは、アトピーが『不治の病ではない』と言うこと。

一般的に、重症化した成人型のアトピーは完治が極めて難しいと言われています。
事実、アトピー性皮膚炎は今も原因が特定されていません。

通常、何か問題が生じた場合、私達はその原因を見極めて対策しようとしますが、その一方で原因が特定できないと、問題解決は難しいと考えがちになります。

病気・疾患の類もしかり。
原因を究明してから対策、つまり治療法を確立しようとする。このアプローチそのものは間違っていないでしょう。

しかし私がここで言いたいのは、こうです。
原因が分からないからと言って、ガッカリすることはない。

何故なら、
「原因を究明すること」と「問題を解決すること」が、常に同じとは限らないからです。
つまり原因なんて特定されてなくても、アトピーは治る時は治る。と言うこと。
このことは、私自身が身を持って体験しました。

原因の究明より、患者にはもっと大切なことがあるように思えます。
それは、身近な日々の生活習慣に目を向けることです。

私達は、目覚めて、食事して、仕事して、排泄して、眠る、と言った毎日を繰返していますが、どんな重症化したアトピーもその解決策はこの生活習慣の中にあると思うのです。

食べて、排泄して、眠る。
これらは普段、あまり気にせず無意識に行っている場合が多いですね。
しかしながら私達を苦しめる健康上の問題の多くは、こんな無意識のまま繰返される日々の生活習慣の中に潜んでいる気がします。

食べた物をすっきり排泄して、夜はぐっすり眠る。
これは「快食」「快便」「快眠」ですが、これをキチンと継続するだけでアトピーは見違えるほど良くなります。何故なら、この3つは健康の基本だからです。

この基本をすっ飛ばして、「特別な方法」や「裏ワザ」は無いでしょう。
わざわざ高いお金を出して、アトピーだけを治す特別な方法を追い求めなくても、健康な身体を目指すことで、自ずとアトピーは消えるのです。

アトピーは自分で治す病気、と言う私の考え方の根本もここにあります。

私達の悩みや苦しみ。
それを解決する糸口は、いつも身近な所にあるのかもしれません。
今、アトピーに苦しんでいる人、悩んでいる人に私の経験が少しでもお役に立てば幸いです。

飛鳥 旬

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